Copen(ABA-L880K)にリアパフォーマンスバーを取り付けてみた。
アクティブトップユーザーの定番となる、リアパフォーマンスブレースを導入。
アルティメット系には付いてた補強部品の模様。
まぁ、安いので取り合えず付けてみる事に。
ディーラーで部品を発注。
品番は以下。
65365-97201 右側
65366-97201 左側
91651-B0825 取り付けボルト 4本
トータルで4000円位かな?
所謂ただのスチールの棒。
装着場所は、リアのガソリンタンク前辺りかな?
既設のボルトを一本外して、装着。
こんな感じ。
車体中央側は、購入した新品のボルトで固定。
サイドシル側は既設のボルトがあるので、それを外して利用。
取り付け自体は難しくなくて、ジャッキアップも必要ないと思われ。
ちなみに、ディーラーでお願いすると、工賃800円/1本だそうです(1600円)。
で、効果だけども!!
良く分からん…(´・ω・`)
車体中央側は、購入した新品のボルトで固定。
サイドシル側は既設のボルトがあるので、それを外して利用。
取り付け自体は難しくなくて、ジャッキアップも必要ないと思われ。
ちなみに、ディーラーでお願いすると、工賃800円/1本だそうです(1600円)。
で、効果だけども!!
良く分からん…(´・ω・`)
巷で言われる程の劇的変化は無い(よね?)。
段差越える時に多少リアの動きが減ったかな?程度(確証無しw)
速度高めでコーナー入った時に、リアの落ち着きが多少良くなったかな?
という何とも微妙な結果に。
値段も値段だし、無いよりはあった方が良いよね的な?
体感できないのは、うちのコペンのボディがヤレて無いという結果という事にしておこう。