NCEC ステアリング交換
何はなくともステアリング交換。
手に触れる部分は変えていく!
まず必要なのがステアリングボス。
品番912。
ワークスベルおすすめ。
アルミ製。
早速ステアリング外していく。
バッテリー外して15分は放置して、エアバック暴発しないようにしておく。
NCECは、ステアリングの両脇にグロメットで蓋されてる部分があるので、それを取るとボルトが出てくる。
レヴォーグみたいに意味が分からない固定方法じゃないので、サクッと取れるはず。
エアバッグ外した所。
きったねぇなーww
つか、こんなに汚れるもの??
水没車かなんかなの??(笑えない)
センターのボルト緩めて、ステアリング抉ってスプラインから抜けたら、ボルト外す。
この黄色いのはズレると超面倒くさいので、適当にずれないように固定。
ボスに付いてるエアバックキャンセラー(普通の抵抗)を繋いでおく。
ボスを取り付け。
センター出るように、矢印部分を合わせてやる。
あっという間に装着。
特に難しい所はないかな。
慣れたステアリングはイイ。
コンテンツを分離します。
はてなブログPROのメリットが見えなくなったので、PROを退会する予定。
それに伴って、ラジコン系のエントリをBloggerに移行しようと思います。
移行自体はほぼ終わっていて、こちら。
https://try-anyway.blogspot.com/
移行が問題無いようであれば、こちらのラジコン系エントリを消します。
こちら(https://try-anyway.hatenablog.jp/)は、引き続き車とガジェット系で使っていく予定です。
今後ともごひいきに。
SOUNDPEATS TrueCapsule
またまたワイヤレスヘッドフォンを購入。
決して洗濯してしまって壊れたわけではない、決して。
割と高級感ありそうなパッケージ。
ケース。
本体御開帳。
今回はうどんタイプ。
イヤーピースタイプだとジョギングしてる時とか歩いてる時に落ちるのよね…。
母艦はバッテリー内蔵でMicroUSBで充電。
取り外すとこんな感じ。
ちょっとケースから取り出しずらいかも。
本体自体は重量も軽くて違和感はないと思う。
イヤーピースも複数ついているので、自分の体に合わせて調節すれば、ほぼ落ちない。
音に関しては、音が鳴れば何でもいいという人なので評価しないww
ちょっとドンシャリ気味だとは思うけれど。
レヴォーグのバッテリー交換
車検でバッテリーが弱ってると言われ、見積もりを貰ったらシャレにならない金額だったので、自分でやるわーとお断りして、早速Amazonへ。
レヴォーグはアイドリングストップ車なので、ちょっと違うバッテリーに。
まぁ、バッテリーはCAOS安定でしょって事で。
Amazonでポチって、到着
レヴォーグの1.6L(VM4)Q-100という型番でOK。
上から。
+が左のタイプ。
全体図。
かなり重いので腰に注意。
早速交換開始。
レヴォーグのバッテリーは、ボンネット開けて右下に居る。
外すために上に渡してある金具を取る。
10mmのナットで留まってる。
構造は簡単でU字フックになっていて、下に引っかかってるだけ。
この辺と。
この辺に引っかける。
実際に取り出すと、プラダンのケースみたいなのに入ってる。
入ってるだけなので、サクッと入れ替え。
載せる時に腰に注意してな…グキッっと来るよ…。
最初に外した金具を入れて固定。
ナットは両方均等に締まるように締めていく事。
さっくりと取付完了で、始動チェックして問題なければOK。
最近のスバル車はバッテリー飛ばすと、パワーウインドウのAUTO設定が外れるので、再設定が必要なのに注意。
その手順だけども
①ACCをON
②対象のドアのスイッチを使って窓を半分まで下げる
③スイッチを上にあげて、窓が閉まった状態でスイッチを1秒以上上げ続ける。
これで、AUTOでウインドウが動くはず。
Panasonic (パナソニック) 国産車バッテリー カオス アイドリングストップ車用 N-Q100/A3
- 出版社/メーカー: パナソニック(Panasonic)
- 発売日: 2018/11/15
- メディア: Automotive
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