いわきでラプラスをゲットしてきた。

乗るしかない、このビッグウェーブに。
復興支援として、被災地三県でラプラスが湧くというイベントが11/23まで開催。
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という事で、関東より一番近いラプラスが湧くスポットのアクアマリンふくしまへ。
夕日が綺麗な感じだけど、吹きっさらしなんで、この時期は防寒対策は厳重に。
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結構人が来てる。
我々のような県外ナンバー勢が多かったかな。
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で、なんとか一匹ゲット。
湧き自体があんまり良く無い(石巻とかに比べると)。
この日は、16時頃から居て結局19時過ぎまで出なかった。
どうも、15時辺りから急激に湧きがなくなる感じがするんで、午前中勝負の方が良い気がする。


せっかく福島までいったので、現地の食事を。
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魚旨かった!

LEDスタンドライト&モバイルバッテリ GH-BTL6000-RD

安かったので、買ってみた。
LEDライト+モバイルバッテリ。
家で使うというより、ピットライトとして使おうと思ってゲット。
最近、薄暗いと手元が見にくくてな…(爺)。
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6000mAhと結構な容量のバッテリ内蔵。
繰り返し500回利用可能とか。
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色々機能あるけど、スマホを置ける滑り止めは方向逆だと思うんだ。
ライトが後ろいっちゃダメだと思うんだよ…。
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本体。
保護フィルム付いたままなのでつや消しだけど。
アーム部分はアルミでレッドアルマイト。
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モバイルバッテリ部の電源ボタンと容量インジケーター。
ここを押してもLEDライトは点かない(罠)
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USBポート。
つーか、今は1Aと2.1A分ける必要あるのかね?
最近のは2A無いと充電遅すぎない?
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こちらが、ライト部のスイッチ。
充電用マイクロUSBポートもこっち。
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展開した図。
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ライト点灯の図。

光量もけっこうあるので、手元を明るくするには十分すぎるほど。
アームが割と自由に動くので懐中電灯がわりにも出来るので、昨今の地震とか考えると大容量バッテリ積んだ懐中電灯を手元に置いておくという意味でも、今回良い買い物したかも。

ちなみに、ピットライトとして使っても十分満足出来る感じだった。
本物のピットライトほど便利じゃ無いけどねw

GREEN HOUSE LEDスタンドライト付きモバイルバッテリ ホワイト GH-BTL6000-WH

GREEN HOUSE LEDスタンドライト付きモバイルバッテリ ホワイト GH-BTL6000-WH

 

レヴォーグ(LEVORG)の改善対策(ドアサッシュテープ)が来た。

2016/10/6付けで、スバルからレヴォーグの改善対策が発表になってる。
スバルのサイトからキャプチャで拝借。

サッシュテープの折り込みがズレる場合があるとかで、怪我するかも?
だから、改善対策させてね。
という内容。
全部が全部出る訳じゃないみたいねぇ。

うちはまだ大丈夫だったけど、ハガキで案内来てたのでなんかの点検のついでにお願いするつもり。
作業時間1.5時間とか書かれてたから、結構待たなくちゃいけないかもしれないね。

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白光 ハンダコテ FX-600

白光のFX-600を購入。

使ってたコテがヒーター故障で死亡。

ヒーター交換する位なら新しいの買うのが良いと考え、買うなら今度は良いヤツをと言うことでFX-600をチョイス。
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Amazonで安かったのもある。
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温度キープしてくれる&温度調整できるってのが素敵。
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標準のコテ先はデカすぎるので、C3のコテ先を追加で購入。
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この型番。
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本体。

結構軽い。
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コテ先。

電子工作用かな。
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旧コテと。

セラミックヒーターだからか、コンパクト。
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コテ先交換。

簡単に取れる。
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C3に交換。
で、使い心地だけれども。

これは良い。

今までのコテでやってたのが馬鹿らしくなる程。

ハンダが面白くなった、マジで。

 

白光 ダイヤル式温度制御はんだこて FX600

白光 ダイヤル式温度制御はんだこて FX600

 

 

 

白光 こて先 3C型 T18-C3

白光 こて先 3C型 T18-C3

 

 

コペンのユーザー車検に行ってきた

コペンの車検が来月初旬なので、ユーザー車検に行ってみた。
軽自動車の車検であれば、あんまり金額的なメリット無いけど(きちんと普段整備していれば)、今までやったことなかったので面白そうだからチャレンジする事に。

事前に予習して、まずはオンラインから予約。

検査予約システム - 軽自動車検査協会
基本的にナンバー関係なしに、どこで受けても良いらしい。

予約が取れたら、書類関係を確認。

継続検査 | 軽自動車の車検 | 軽自動車検査協会
この辺参照。

ユーザー車検の際には、クリップボードあると良いかもしれない。
ダイソーのクリップボード持って行ったけども、書類まとめておくのに非常に便利。
検査員さんも色々書き込むから、必須かも。
業者の人たちはみんなクリップボード使ってたしね。

車検に挑む前に、光軸とスリップアングルが不安だったので、朝一でテスター屋さんに。

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今川商事さんの学園サービスセンター。
朝7時半からやってるとのこと。
1500円でチェックしてくれる。
で、チェックしてもらったら……。

スリップアングル→ダメ
光軸→ダメ
右リアのスモールランプ切れ

と、もうね…という状況。
スモールランプは在庫があるということで、交換をお願いした。

全部調整してもらって、いざ車検場へ。
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開始時間前に既に超並んでたけども、書類関係が全くわから無いので、来客駐車場に停めて書類書きに。

窓口で色々聞いて、書類を準備。
代書屋さん使っても良いけど、1500円位取られるから時間が無いとかじゃなければ自分で書いても良いかも。
そんなに難しく無いし、聞けば教えてくれる。

で、書類が出来て、保険料とか支払い終えると、こんなものが。
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ダッシュボードに置いておけば、検査員さんが色々サポートしてくれる。

これは見学ライン。
並ぶ前に、確認してみた。
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ブレーキとライトとスリップアングル確認の機器。
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下回り確認の機器。

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そして、検査スタート。
外観検査から始まって、排気ガスの検査。
プローブ差し込むのは自分でやるので、やや焦る。
そういえば、発煙筒の有効期限見てなかったような???

サイドスリップから。
ステアリングに触れずにゆっくり進ませる。

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OK。
速度検査もあったけど画像なし。
40kmまで加速して、パッシングする。
3速まで入れてみた。

鬼門の光軸検査

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ハイビームでの検査を覚悟してたが、なんとロービームで一発OK。

ブレーキ検査。
フットブレーキとサイドブレーキ。

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フットブレーキじゃなくて、フートブレーキなのねw
ブレーキもOK。
ガツンと踏まないとダメとか見たけど、そんなことはなかった。

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全検査OKで、下回り検査。

検査用のスロープに乗っかると、車を上げられる。
これが結構上がるので、ビビるw
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ステアリング左右に切って、ガクガクさせる。
その間に、ハンマーでカンカンやってる。

で、リフトから降ろされると、その場で車検証とシールが発行される。
受け取ったら、そのままサヨナラでOKと、すごいアッサリしてて拍子抜け。

テスター代も掛かったけど、税金以外だと5000円も掛かってない。
ディーラーの諸経費が如何に高いかが分かる感じだねぇ。

点検だけ整備工場に出して、車検はユーザーが一番エコなのかもしれないね。
今回は、色々勉強になった。
二年後、また楽しみにしよう。