Xiaomi notebook Air 12.5inch
Xiaomiばっかり最近買ってるな…。
全部自腹ですよ…。
今回もGearBestで購入した。
年末年始の休みで税関で引っ掛かったけども、注文から約一週間くらいで到着。
今回はヤマトが持ってきてくれた。
外側はビニール包装。
中身は外箱。
結構、雑に扱われてるようでボコボコ。
角とか割とやばい感じに。
日本だと有り得ないと思われw
ラベル。
段ボールを開けると、中に白いパッケージが。
ご対面。
割とおしゃれな感じ。
裏面。
封印のテープがすでに切れていたのは何でなのかww
開けてみると、本体登場。
Appleの真似ね。
付属品は充電器のみ。
結構デカい。
良く見えないけど、Miのエンボス加工されたマニュアル。
こんな感じで記述がある。
これが充電器。
ハブ機能とか一切ない。
逆さなのは気のせい。
本体外観。
総アルミで質感は非常に高い。
裏面。
排気スリットとゴム足以外はフラット。
ラベルは簡単にはがせる。
重量も1kgなので、12.5インチにしては軽い方。
バランスも悪くないし、モニタのヒンジも変なガタつきとかもない。
モニタはThinkpadより全然マシw
開いてみたところ。
タッチパッドがデカい。
ジェスチャー操作が可能(ドライバ入れる必要あるが)
英語キーボード。
やっぱりキーボードは英語キーボードじゃないと。
使いもしないボタンが多すぎるんだよ、日本語キーボード。
カナ打ちしないのなら日本語キーボードである必要ないのに。
キータッチはそれなり。
思ったよりキーストロークはあるので、ペチペチする感じじゃない。
ギリギリ我慢できるレベル(Surfaceのタッチカバーとかは我慢できない人です)。
中国語Windows起動中。
Core m3に4GBメモリにSSDなんで、そんなに速くはないけど、通常のビジネス用途なら問題なく処理できる。
問題は、最初に入ってるのが中国語Windowsで、アクティベーションしてから日本語に入れ替えないといけないって事かな。
素でWindows入れようとすると、USBブートに癖があったり、ドライバ当てるのに非常に苦労したりするので、それはまた別のエントリで書くつもり。
しかし、このレベルの製品が日本円で5万程度で手に入るんだから、良い時代になったもんだと思う。
でも、日本メーカー大丈夫なのかね?
高付加価値製品に行くしかない気がするけど(だが、コンセプトがおかしい製品が多いのはなぜなんだろ)。