レヴォーグ(LEVORG)のシフトパネルにカーボン柄のカッティングシートを貼る
ぶっちゃけ失敗したと思ってる(告白)。
しかし、日差しの強い間はこのままで行く。
結論として、良いカッティングシート買いましょう(意味深)。
まず、シフトパネルまでアクセスするためにコンソールをバラす。
サイドブレーキのパネルを外す。
内装剥がしでこじれば取れるはず。
ボルトが二本あるので、外しておく。
ここから写真が無いのだけど、いきなりシフトパネルを外そうとすると、爪が壊れるので(実際に壊しかけた)、コンソールボックスを外すのが先。
順番として、サイドブレーキのパネル→コンソールボックス→シフトパネルの準。
いきなり外れてるの図。
シフトパネルの下に、キーレスのセンサーがある。
これのコネクタ抜いちゃうと、キーレスが反応しなくなるのでエンジン掛けられなくなるので注意(厳密にはスタートスイッチにキーを当てながらスタートすればエンジン始動可能)。
サイドブレーキパネル。
サイドブレーキパネルの裏。
クリップは4か所。
シフトパネル?シフトコンソール?
銀メッキの所は取り外し可能。
コンソールの裏側。
真ん中の茶色の細長いのがキーレスのセンサー。
シフトの銀色部分の裏側。
爪とタッピングビス2本で固定されてる。
で、いきなり施工後。
遠くから見れば問題ない。
問題ない(言い聞かせるように)。
コンソールに合体。
サイドのパネルと並べて。
で、取り付け。
ついでにシフトレバーのピアノブラックの部分もカッティング貼っておいた。
遠くから見ればそれなり。
近くで見てはいけない。
で、効果だけど、マスキングカラーと合わせてシフトポジション表示以外の部分は反射しなくなった。
日差しが強い時でも、シフトパネル側から視界を邪魔されることが無くなったので、取り敢えずは目的を達成。
しかし、シフトパネル部分の反射で困ってる人、イライラしてる人とか居ないのかな?